2019/07/27 クラウドファンディング ありがとうございます！
ご支援、ありがとうございます。
終了の2週間前に70パーセントに達していないと
目標額は厳しいというデータがあって
その時確か60パーセント前後で。
では更に何かを！という余力もないほどで
粛々と決めたことをやっていくしかなく。
そしてご支援が増えていって
このクラウドファンディングが成功しないと
今まで育ててきたこの映画、すでに応援してくださっている
方々に、周りの方に、協力してくださってる方々にご迷惑というか
何よりもこの映画に、映画として観てもらいたいこの『君がいる、いた、そんな時。』が不利な状況になってしまう。
クラウドファンディングは大変だ、ということは聞いていたし
想像もしていたのだけど、想像以上です。。
プレッシャーが。
一喜一憂しがちな性格を鎮めながら、粛々とやっていくことで。
なんかぼく一人で頑張ってる、みたいに思っている方いらっしゃるかもしれないですが、そんなことなくて、陰ひなたとなって動いてくださってる方々がいます。
そして「映画」自体、関わってる方々は本当に頑張ってる。この映画だけではなくて。
制作費もそうですが、この広告宣伝費クラウドファンディング、ひとつひとつ感じながら、大切に思いながら、引き続き微力を尽くします。
良いかたちで、映画として、たくさんの方々に届けるために。
ありがとうございます！ 監督 迫田
